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〒1040052 東京都中央区月島3−14−4KEプラザ1階
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日建学院 土地家屋調査士 映像講義
1.佐藤まり江の土地家屋調査士 WEBガイダンス(約1時間半) ・土地家屋調査士とはどんな資格か?土地家屋調査士試験とは、試験の攻略法と予備校の選び方、日建学院土地家屋調査士口座の特徴。右側の写真をクリックして日建学院のHPより映像をご確認ください。 |
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土地家屋調査士 資格・試験ガイド、試験のポイント
仕事のやりがい 人々のゆたかな暮らしを守り、社会に貢献していく。 ●調査・測量 土地の境界をはっきりさせ、隣地とのトラブルを防止するために、境界確定に立ち会ったり、土地や建物を測量したりします。境界線に関するトラブルが増加傾向にある今、土地家屋調査士のニーズも高まっています。 ●表示に関する登記 新しく建物を建てたり増改築をしたとき、所有者は一ヶ月以内に表示に関する登記をしなければなりません。土地家屋調査士は、申請書や必要な図面を作成し、登記の申請手続きの一切を、代理人として行います。 ●権利に関する登記 不動産が売買され、不動産の所有権が移転したり、抵当権などが設定されるとき、その権利に関する登記の申請は司法書士の仕事です。けれど、権利に関する登記をするためには、あらかじめ表示に関する登記がされていなければなりません。権利の登記の際にも、間接的に土地家屋調査士としての業務が必要とされます。
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合格に直結するオリジナルテキスト
■ 基礎力養成テキスト 齊木講師着任後、最新の本試験出題傾向に合わせて、新規に書きおろしました。 調査士試験合格に必須となる基礎的事項を、図解を交えて簡潔にまとめています。学習が進んだ時期の基本の確認にも役立ちます。 ■ 調査士のための民法・調査士法 民法:効率的に学習を進めるため、土地家屋調査士の業務上必要と思われる事項に絞って掲載。 調査士法:出題頻度の高い項目の解説と条文集を掲載。 ■ 本講義サブノート理論編(上)(下) 本講義理論編で使用する教材です。択一の重要論点に関しては講義内で図解を用いての説明もしていますので、講義受講後の確認などに活用してください。 ■ 本講義サブノート 書式編(書式基礎力完成編) 本講義の前半で使用する教材です。書式で身につけなければならない各論点を段階的に学習できる当学院オリジナル問題で構成しています。 本試験時に役立つマーカーテクニックも同時に修得できるよう工夫しています。 ■ 本講義サブノート 書式編(書式実践編) 本講義の後半で使用する教材です。過去本試験から押さえておくべき問題をピックアップし掲載。平成9年からの本試験問題も全て掲載しています。 各問題ごとに座標算出のツールボックスを挿入。「閃き力」も養成します。 ■ 本試験択一項目別問題集(上)(下) 自宅学習用教材です。過去本試験問題を項目ごとにまとめて編集。項目ごとの重要論点や出題ポイントの把握にも役立ちます。 また、各肢についての正誤の判断根拠や根拠条文、解答を導くための考え方の解説も掲載していますので、リズムよく数多くの問題をこなすことができます。 ■ 模擬試験問題・解答解説 講義内で使用する、中間試験、統一模擬試験、答練講義の模擬試験は、本試験に準じた書式です。 ■ 練習用紙 課題分の答案用紙とは別に 、復習用として申請書式・土地図面・建物図面の練習用紙を提供 ■ 宿題、確認テスト 理論:各講義終了時点に実施する確認テスト・解説冊子 書式:講義内演習問題とは別に、宿題として各講義ごとに土地・建物1問ずつの課題 ■ その他 |
全席パソコン設置・予約自由な個別教室
日建学院公認スクール中央区月島校は、全席パソコン設置の個別型で、他人を気にせず自分の必要時間だけを都度確保して集中学習ができます。 繰り返し学習が可能なため、苦手分野を克服する徹底的な学習も可能です!自宅では中々難しい「勉強するための学習環境」を個別型教室で整えました。自分のライフスタイルに合わせて通学したい日時を決めることが可能です! また、パソコン教室キュリオステーション月島店に併設の利点を生かし、座席たっぷり・営業時間も長いので、忙しい方にも最適です。 TEL 03-5809-7828
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土地家屋調査士 コース一覧
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